横浜・高島町の蕎麦屋「平沼 田中屋」名物きざみ鴨せいろが人気
- 横浜駅周辺の繁華街から少し離れた住宅地に店を構える「平沼 田中屋(ひらぬま たなかや)」は、大正時代創業の老舗蕎麦屋です。街の変化とともに歩んできた歴史は100年を超え、今なおたくさんの方にご愛顧いただいております。幅広い世代から支持される名物「きざみ鴨せいろ」をはじめ、ランチ・ディナーともに様々なメニューをご用意。美味しいお酒や一品料理もございますので、昼飲みにも最適です。蕎麦前と酒肴をたしなむ夜の一杯にもどうぞ。ご友人やご家族、お仕事仲間とご一緒に、ぜひ当店の蕎麦やお料理をお愉しみください。
田中屋の蕎麦をご自宅でもお召し上がりいただける
ようにお取り寄せ商品をご用意しています。
ご贈答品におすすめのセット販売もございますので、
ぜひ気軽にご利用ください。
初代の開業から100年を超える「平沼
田中屋」。
横浜平沼の地で1920年に開業して以来、永く親しく愛されてきました。
「美味しいものを売る」という経営姿勢は、創業以来変わっておりません。三代目(鈴木
俊弘)が店舗の建て直しを機に独自の田中屋ブランド商品を開発したことで、「平沼
田中屋」は大きく成長。特に商標登録品「きざみ鴨せいろ」は今では多くのお客様にご愛好いただいている当店の名物となりました。
昭和初期の頃
- 四代目店主
-
昼のお食事はもとより、蕎麦屋ならではの
「昼間酒」のご利用、さらには夜の蕎麦前や酒肴が、よりいっそう「蕎麦屋ならではの愉しみ」を引き立てます。これからも創業時の精神を忘れず、しかしながら旧来の経営に頑なに安住することなく、新たな商品づくりやお客様が寛いで食事ができる居心地の良い店づくりに絶え間なく挑み続けます。より多くのお客様に愛される理想の「蕎麦屋」を目指し、なお一層のご贔屓を賜りますよう従業員一同これからも精一杯努めて参ります。
昭和40年ごろの田中屋
初代店主と女将
蕎麦メインのお食事だけではなく、
昼飲み利用も大歓迎。
蕎麦前として定番のおつまみを
ランチ時にもお愉しみいただけます。
刺身や天ぷらなど一品料理や酒肴も
豊富にご用意。
お仕事終わりに酒肴と蕎麦を嗜む
粋な愉しみ方もおすすめです。
扉を開けると、清潔感のある明るい空間が広がります。おひとりさまからグループ利用にも最適なゆったりとしたテーブル席の他、5名様から最大16名様まで利用いただける個室もご用意しております。忘年会・新年会コースをご希望の方はご相談ください。
求人情報
「平沼 田中屋」では一緒に働いてくださるアルバイトスタッフを募集中です。
接客が好きな方はホールスタッフとして、
調理が好きな方はキッチンスタッフとして、
アットホームな環境でご自身のスキルを磨いていただけます。
皆様からのご応募をお待ちしております。
- ご応募・お問い合わせ
- tel.045-322-0863